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第22回飛騨高山ドキュメンタリー映像祭

2011年開催決定!!

1988年に“映像によるふるさと再発見”をテーマにスタートした「飛騨高山ビデオ映像祭」。
2004年からは「飛騨高山ドキュメンタリー映像祭」と名称を変更し、ドキュメンタリーに特化した映像コンテストとして、毎年テーマを変えながら、すばらしい“人間の記録”を募集しています。
22回目を迎える今回も、原点に立ち返り“飛騨高山”をテーマにした作品を募集します。
また前回より新たに設けた学生部門では、若い感性が光る作品を募ります。
移り変わる時代の中で、私たちの周りの世界を、ビデオカメラを通して今一度見つめなおしてみませんか。

募集テーマ

■ 最終結果

2011年3月4日(金)高山市民文化会館にて「第22回飛騨高山ドキュメンタリー映像祭」最終審査が行われ、下記入賞作品が決定しました。

賞名 部門 作品タイトル 制作代表者 学校名 在住地
飛騨高山大賞 一般部門 天空に祈りをこめて 吉田 瑞穂   岐阜県岐阜市
優秀賞
(学生部門)
学生部門 おばあちゃんと呼ばせて
~私の知らない祖母の記録~
三宅 そよか 名古屋学芸大学 愛知県名古屋市
優秀賞
(学生部門)
学生部門 わたしが上山(そこ)へ行く理由 井筒 木綿子 IMIグローバル映像大学 岡山県備前市
審査員特別賞
(JR東海)
学生部門 若き能面打ち師
~数百年後につなぐ~
渡邉 恭子 中央大学 東京都八王子市
審査員特別賞
(JTB中部)
一般部門 継承 一位一刀彫・元田博之 池田 孝   静岡県静岡市
新聞社賞
(岐阜新聞)
一般部門 火消し文化 郷土を護る 下屋 喜一郎   岐阜県高山市
新聞社賞
(中日新聞)
学生部門 My Dear Populace 札幌藻岩高校放送局 札幌藻岩高校 北海道札幌市
佳作 学生部門 「木版染め」をつなぐ 二階堂 はるか 中央大学 東京都文京区

※優秀賞(一般部門)の該当作品がありませんでしたので、学生部門から2作品選出しました。

飛騨高山大賞受賞者コメント:
大変嬉しい。運が良かった。七夕岩の神様のおかげです。また、松之木町地域の皆様のご協力の賜物と思っています。撮影が元気の源。体力の続く限り撮り続けていきたい。

審査委員長 篠田監督コメント:
アマチュアであるがためにプロが見落としている人間の暮らしがこの映像祭では見事に捉えられている。この23年間の映像のハードウェアの発達により、普通の人でもどんなドラマでもドキュメンタリーでも撮れるという可能性を皆さんが体験したと思う。日本の伝統である万葉集以来の短歌、芭蕉の俳句にある文化伝統がこの7分間のドキュメント映像に伝統として引き継がれていると強く感じた。

テーマ:【一般部門】「飛騨高山」 【学生部門】「夢」「つながり」「飛騨高山」
審査委員(敬称略)
篠田正浩(映画監督・早稲田大学特命教授)、藤井知昭(国立民族学博物館名誉教授)、大石芳野(写真家)、河渡正暁(高山市民代表)、沖元祐治(NHK岐阜放送局放送部長)、向井一詞(JR東海)、鈴木和範(JTB中部)、小島義弘(岐阜新聞・岐阜放送)、松石健治(中日新聞)
今年は全国、海外より、81点の作品が寄せられました。

西倉副市長から表彰を受ける吉田瑞穂さん

西倉副市長から表彰を受ける吉田瑞穂さん

篠田監督から賞金の贈呈

篠田監督から賞金・副賞の贈呈

藤井知昭さんから賞金・副賞を受けとる三宅そよかさん

藤井知昭さんから賞金・副賞を受けとる三宅そよかさん

大石芳野さんから表彰を受ける井筒木綿子さん

大石芳野さんから表彰を受ける井筒木綿子さん


募集テーマ

◆ 一般部門
世界遺産登録に向けて「飛騨高山」の魅力を表現した作品を募集します。
◆ 学生部門
「夢」「つながり」のいずれかをテーマにしたもの。または一般部門と同じ「飛騨高山」をテーマにした作品でも応募が可能です。

賞


それぞれ副賞として高山の伝統工芸品を進呈いたします。
審査委員会の協議によって賞の内訳の変更もあり得るものとします。
入賞者8名を最終審査会・表彰式にご招待いたします。その際の旅費・宿泊費は実行委員会で負担します
  (但し、国内在住者に限る)。

募集要項

※募集は締切ました。たくさんのご応募ありがとうございました。

募集期間 2011年1月15日(土)締切〈当日消印有効〉
応募規定
(1) 7分程度(7分以内推奨)
(2) オリジナルで未発表の作品に限る
(3) メディアの種類は自由(但しDVDの場合はデータは不可)。
(4) 応募点数の制限はなし(但し1作品1メディアとする)。
(5) 日本語以外の言語を使用する場合は日本語の字幕を入れること。
(6) 前回入賞者は対象外とする。(個人を対象とする)
(7) 学生部門の学生の定義は下記の通り。
小学校、中学校、高等学校、高等専門学校、大学、大学院、専門学校もしくはそれに準ずる学校とする。
応募資格 年齢、国籍、個人、グループ不問(ただしプロは除く)
審査員

篠田正浩(映画監督、早稲田大学特命教授)
藤井知昭(国立民族学博物館名誉教授)
大石芳野(写真家)
河渡正暁(高山市代表)
沖元祐治(NHK岐阜放送局放送部長) ほか

審査員 篠田正浩
篠田正浩
審査員 藤井知昭
藤井知昭
審査員 大石芳野
大石芳野

 

審査発表 2011年2月下旬、入賞者へ通知します。
放  送 入賞作品はNHKの情報番組等で紹介する予定。
その他
(1) 入賞作品については実行委員会が適当と認めたイベント等で自由に使用できるものとします 。
(2) 飛騨高山を題材にした入賞作品は高山市の観光キャンペーンや市内旅館・ホテル内にて使用することがあります。
(3) 応募作品は返却いたしません。
主   催 飛騨高山ビデオ映像祭実行委員会
(構成団体)
高山市、 一般社団法人 飛騨・高山観光コンベンション協会、高山商工会議所、
財団法人飛騨地域地場産業振興センター、 飛騨高山旅館ホテル協同組合、
高山土産品組合、高山菓子組合、高山漬物組合、飛騨春慶連合協同組合、
飛騨一位一刀彫協同組合、 NHK岐阜放送局、NHK高山支局、
NHKプラネット中部
後   援 文化庁、岐阜県、岐阜新聞・岐阜放送、中日新聞
協   賛 JR東海、JTB中部、東海ビデオシステム
問い合わせ先
(作品送付先)
〒461-0005 名古屋市東区東桜1-13-3    
NHKプラネット中部内 「飛騨高山ドキュメンタリー映像祭」係
TEL 052-952-7381(平日10:00~18:00) 
FAX 052-952-7370

応募用紙はこちらをお使いください。 (PDF)

最終審査会・表彰式

日  程 2011年3月4日(金)午後6時~(予定)
会  場 高山市民文化会館 大ホール
内  容 最終審査会・表彰式
記念アトラクション~スペシャルステージ ゲスト:coba(アコーディオニスト・作曲家)
coba
coba (プロフィール)

18歳でイタリアに留学。1980年ウィーンにてC.M.A世界アコーディオンコンクールに東洋人として初優勝。以来、ヨーロッパ各国でのCDリリース、チャート1位獲得など、”coba”の名前と音楽は国境を越え世界の音楽シーンに影響を与え続けている。2006年には世界で最も活躍するリード・アーティストに贈られる「voce d'oro~金のリード賞」をイタリアで受賞。日本アカデミー優秀音楽賞を受賞した映画「顔」をはじめ映画音楽を多数手がける。また舞台、テレビ、CM音楽、演奏家、オーケストラへの委嘱作品を手がけるなど、作曲家としても多くの作品を生み出している。