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倫理・行動憲章

制定 平成20年4月 1日
改定 平成20年5月22日
改定 平成23年6月 1日

NHKの関連団体は、受信料で成り立つ公共放送NHKの使命達成に協力することを基本として、視聴者・国民の期待と信頼にこたえる事業活動を行うことが求められています。
 私たちは、業務の遂行に当たり、公共の福祉の増進と文化の向上に尽くすというNHKの使命を認識し、高い倫理観を持って、適切かつ社会との調和ある行動を心がけ、NHKとともに、豊かで多様な放送文化の創造に貢献します。
 NHKプラネットの全ての役員および社員は、上記の会社の設立趣旨を深く認識し、自らを厳しく律して行動し、地域社会の期待に応えて行きます。

  • 放送倫理を守るとともに、法令や企業活動のルール、会社の規律を遵守します。
  • 高品質の放送ソフトを制作するとともに、多様な文化事業を展開し、地域社会に貢献します。
  • 透明性のある効率的な業務運営を行い、企業としての責任を果たします。
  • 職場におけるお互いの人権を尊重し、安全管理を徹底します。

取締役は、本憲章の趣旨を全社員に深く自覚させて、業務を円滑に推進し、役員としての責任を全うします。
また、NHK関連団体として運営基準の遵守はもとより、節度ある企業活動で広く地域社会から支持される健全な経営をめざして行きます。

行動指針

私たちは、各種「法令」を遵守するとともに、「株式会社NHKプラネット倫理・行動憲章」に基づいて、次のように行動します。

<放送倫理と法令・職場規律の遵守(コンプライアンス)>

  • いかなる圧力や働きかけにも左右されることなく、みずからの責任において、番組の取材・制作・編集を行います。
  • 正確な放送を行い、事実をゆがめたり、誤解を招いたりする放送は行いません。事実との相違が明らかになったときは、速やかに訂正します。
  • 公共放送NHKの関連団体に働くものとしての自覚を持ち、放送並びに放送人に求められる放送倫理を守り、節度と品位のある事業活動を行います。
    そして、すべての行動において、法令、社会のルール、内部規定を遵守します。
  • 社員は、会社の目的が社会的使命を担うものであることを自覚し、誠実に職責を果たして、社会から批判のうけることのないように行動します。
  • 関係法令や経理規程にのっとり、適正な経理処理を行います。
  • 外部との取り引きにあたっては、透明性の確保に努めます。不正な金品などの授受は行いません。
    また、上司の許可を得ないで、業務に関して慰労、謝礼、贈与を受けません。
  • 職務上知ることのできた情報を個人の利益のために利用しません。インサイダー取引は決して行いません。
  • 業務上知ることのできた機密、およびNHKとの関係で知り得た情報を、NHKおよび上司の許可なく他に漏らしません。
    また、出演者やイベント応募者などの個人情報は、外部に漏れないよう厳重に管理します。
  • ITは効率的な業務運営やより豊かな視聴者サービスのために活用し、インターネットの私的利用や不適切なアクセスなどの行為は決して行いません。
  • 著作者や出演者の権利を尊重します。
  • 暴力団など、社会の秩序や安全に脅威を与える団体や個人からの不当な要求には一切応じず、常に毅然(きぜん)とした態度で臨みます。
  • 法令違反、内規違反などの不正または不祥事が発生した時は、迅速かつ正確に原因究明し、適切に対処します。

<高品質の放送ソフトの制作と地域社会への貢献>

  • NHKとの緊密な連携のもとに、公共放送にふさわしい多様で高品質な番組・イベントを制作し、地域の活性化に貢献します。
  • 多様なイベント事業などを通じて、地域とのつながりを深め、情報・文化の担い手としての役割を果たし、さまざまな地域社会の要望に応えます。

<効率的な業務運営と経営責任>

  • 委託事業の主たる財源が受信料であることを認識し、公金意識の徹底とともに、適切かつ効率的な業務運営に努めます。
  • 関連団体運営基準に基づき、経営の重要事項についてNHKとの事前協議や業務監査などに誠実に対応し、透明性のある業務運営を行い、経営責任を果たします。
  • 番組のメディアミックスや二次使用の基本ルールを守り、NHKのソフト資産やノウハウの社会還元を図るとともに、副次収入に貢献します。
  • 省エネ、省資源、廃棄物削減など、地球環境に配慮します。

<職場での人権尊重、安全管理の徹底>

  • 性別や年齢・国籍・宗教などいかなる理由でも、不当な差別や嫌がらせを行いません。
    また、セクシュアルハラスメントを行ったり、見過ごしたりすることを許さない職場を築きます。
  • 風通しのよい規律ある職場となるよう、働く者一人ひとりが、お互いの人権および人格を尊重し、責任もってそれぞれの役割を果たすよう努力します。
  • 日常の番組制作やイベントの実施、ホールの業務運営など、あらゆる場面において安全確保を徹底します。
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